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弁護士の横領事件 [法律エッセイ]

本日、兵庫県弁護士会の35歳の弁護士が顧客から預かった数千万円の現金を横領したという報道がなされました。その弁護士は、2009年12月登録ですから、4年前に新規登録した若手弁護士です。数千万円を横領できたことと登録年数から考えると、おそらく預かり金は過払い金でしょう。これまでは過当競争に順応できなかったバブル時代の借金を引きずった比較的高齢の弁護士が顧客の金に手を付けることが多かったのですが、過払いバブルの崩壊とともに新規登録弁護士の横領も発覚しました。平成28年にはほとんのど過払い金返還事件が終息する予定なので、今後、中小の事務所資金繰りに行き詰まったり、個人で仕事がなくなって、それまでの預かり金を私してしまう例が増えるでしょう。日弁連や国はどこまでこの状態を放置するのでしょうか。


2013-12-10 13:19  nice!(0)  コメント(0)  トラックバック(0) 

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